赤ちゃんの目の病気エントリー一覧
- 未熟児網膜症(みじゅくじもうまくしょう)
- 『未熟児網膜症とは?』網膜の血管は胎児の16週あたりから形成が始まり、36週以降に完成します。このた...
- 急性涙のう炎(きゅうせいるいのうえん)
- 『急性涙のう炎とは?』涙のうは、涙点から鼻腔への涙の通り道である鼻涙管(びるいかん)までの途中にあり...
- 鼻涙管閉塞症(びるいかんへいそくしょう)
- 『鼻涙管閉塞症とは?』鼻涙管とは、目頭の穴から鼻への通路をいいます。涙はここを通って鼻腔へ流れるので...
- さかさまつげ
- 『さかさまつげとは?』まつげは外向きが普通ですが、赤ちゃんの場合、まぶたに脂肪がついて腫れぼったくな...
- 屈折異常(くっせついじょう)
- 『屈折異常とは?』遠視(えんし)、近視(きんし)、乱視(らんし)がこの部類になります。外部からの光線...
- 斜視(しゃし)
- 『斜視とは?』片方の目は、対象とするものを見ているのに、もう片方が別のほうを向いているのを斜視といい...
- 弱視(じゃくし)
- 『弱視とは?』なんらかの目の異常で、乳幼児期に視力の発達が止まってしまう病気。視力が非常に弱く、めが...
- 結膜炎(けつまくえん)
- 『結膜炎とは?』結膜(白目とまぶたの裏側を覆っている部分)が炎症を起こす病気です。原因として、ウイル...